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パーマネントウェーブ



パーマネントウェーブ(Permanent Wave)はバラ科バラ属の落葉低木である。
園芸品種名はいわゆるパーマのことである。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。(薔薇図鑑参照)
1932年にオランダのマシアス・レーンデルス(Mathias Leenders)によって作出された。
樹高は100センチから150センチくらいである。
樹形は直立性である。
開花時期は5月から11月くらいである。
花径8センチくらいの平咲きの半八重で、花の色は濃いピンクである。
花弁の縁がフリルになって波打つ。
花には微香がある。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Permanent Wave'

★花びらがフリルのように波を打つ
 それだけだけど華やぎ増して



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カイザリン・アウグステ・ビクトリア



カイゼリン・アウグステ・ビクトリア(Kaiserin Auguste Viktoria)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。(薔薇図鑑参照)
1891年にドイツのランベルト(Peter Lambert)によって作出された。
ハイブリッドティ系としては初期のもので、オールドローズ(Old Rose:O)のティローズ系(Tea Rose:T)の雰囲気を残す。
園芸品種名はドイツ皇帝であったウィルヘルム2世の妃の名からきている。
戦前の日本では敷島(シキシマ)の名で流通していた。
「敷島」は日本の古い国号の1つで、戦艦名や力士名、煙草の名などにも用いられている。
樹高は100センチから180センチくらいである。
樹形は木立性である。
花には微香がある。
開花時期は5月から11月である。
花径15センチくらいの剣弁高芯咲きの八重で、花の色は真ん中が緑がかった白である。
咲き進むとロゼット咲きになる。
花弁数は100枚くらいである。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Kaiserin Auguste Viktoria'

★近代を具現するかと思わせる
 花の姿に歴史を重ね



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葛藤(ツヅラフジ)



葛藤(ツヅラフジ)はツヅラフジ科ツヅラフジ属(シノメニウム属)の蔓性落葉低木である。
シノメニウム属は本種のみの1属1種である。
日本にも分布し、属名の和名をツヅラフジ属という。
日本では本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地の石灰岩の林の縁などに生える。
海外では、台湾、中国、タイ、ネパール、インドの北部などにも分布する。
和名の由来は藤(フジ)に似た蔓性の植物ということからきている。
別名を大葛藤(オオツヅラフジ)ともいう。
中国名は「風龍」である。
茎や根茎を干したものを生薬で防已(ぼうい)といい、利尿・鎮痛作用がある。
蔓の長さは10メートルに達する。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
切れ込みのないものもあれば、浅く5つから7つに裂けるものもあり、変化が多い。
葉の質は薄く、両面ともに毛は生えない。
葉の柄が5センチから10センチくらいあり長いのが特徴である。
雌雄異株である(同株のこともある)。
開花時期は6月から8月くらいである。
枝先や葉の脇から円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、淡い緑色の小さな花をたくさんつける。
花弁数は6枚、萼片数も6枚である。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、黒く熟する。
属名の Sinomenium はギリシャ語の「sino(中国の)+menis(半月)」からきている。中国産で果実の核が半月形であることから名づけられた。
種小名の acutum は「鋭い形の」という意味である。
写真は8月に小石川植物園で撮った。
学名:Sinomenium acutum

★面白味あるではないが葛藤
 姿地味でも人に役立ち



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鬼野老(オニドコロ)



鬼野老(オニドコロ)はヤマノイモ科ヤマノイモ属(ディオスコレア属)の蔓性多年草である。
ディオスコレア属は世界の温帯や熱帯に600種以上が分布する。
日本にも山芋(ヤマノイモ)などが分布し、属名の和名をヤマノイモ属という。
本種は北海道から九州にかけて分布し、山野の草地や川岸などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国にも分布する。
地下の根茎は太く長く伸びてひげ根を出す。
地上に伸びる茎は右巻きの蔓を出し、木に絡みついて生長する。
蔓の長さは数メートルになる。
葉は円心形から三角状の心形で先は長く尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。
長さは5センチから12センチあり大きい。
葉は互い違いに生える(互生)。
山芋(ヤマノイモ)とよく似ているが、こちらは向かい合って生える(対生)。
また、山芋(ヤマノイモ)にはムカゴがつく。
開花時期は7月から8月である。
雌雄異株である。
花径は2ミリくらいで、花の色は黄緑色である。
花被片は6枚、雄しべは6本である。
雄花は花穂が直立し、雌花は細長い花穂が垂れ下ってつく。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け種子が散布される果実)で、3個の翼があり、穂状に並んでつく。
「野老」の名は、ひげ根の多い根茎を老人になぞらえたものである。
「鬼」は近縁種よりも葉が大きいことからきている。
根茎には苦みがあり、有毒である。
生薬名を菟かい(ひかい)といい、魚毒として利用された。
花言葉は「子だくさん」である。
属名の Dioscorea はギリシャの医師で植物学者だった「ディオスコリデス(Pedanius Dioscorides, 40-90AD)」の名からきている。
種小名の tokoro は日本名の「トコロ」からきている。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Dioscorea tokoro

★絡みつき野性の力見せつけて
 鬼野老咲く太陽の下




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檜葉苔(ヒバゴケ)



檜葉苔(ヒバゴケ)はイワヒバ科イワヒバ属(セラギネラ属)の多年草である。

セラギネラ属は世界に700種くらいが分布する。
日本にも岩檜葉(イワヒバ)などが分布し、属名の和名をイワヒバ属という。
本種は、日本では小笠原諸島のみに分布する。
海外では、台湾、フィリピンにも分布する。
山地の林の中や林の縁、樹木の幹などに生えるシダ植物である。
別名を無人鞍馬苔(ムニンクラマゴケ)ともいう。
茎は地上を匍匐して伸び、疎らに枝分かれをする。
ところどころに長い楕円形をした小さな葉(側枝)を密につける。
和名の由来は、側枝の形状が檜(ヒノキ)に似ていること、「苔」のように見えることからきている。
属名の Selaginella はヒカゲノカズラの古名「Selago」の縮小形である。
種小名の boninensis は「無人島の(小笠原の)」という意味である。
写真は7月に小石川植物園で撮った。
学名:Selaginella boninensis

★その違いどこにあるやら分からぬが
 独自の進化ここにも一つ




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