忍者ブログ

季節の花

いま咲いている花

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

姫千鳥(ヒメチドリ)



梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
姫千鳥(ヒメチドリ)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
矮性品種で樹高は低い。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は1月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
紅梅系・緋梅性の明るい紅色をした一重咲きの小輪(15から20ミリ)である。
紅千鳥(ベニチドリ)という品種は雄しべの一部が花弁化するが、本種は花弁化しない。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に墨田区文花の香取神社香梅園で撮った。
学名:Prunus mume 'Himechidori'

★小振りでもしっかりとした花咲かす
 千鳥飛び交う景色と見たか




花図鑑
植物図鑑


|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|







PR

酔心梅(スイシンバイ)



梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
酔心梅(スイシンバイ)はその栽培品種の1つである。(梅図鑑参照)
原産地は秩父地方だが、青梅で命名されたという。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は1月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
野梅系・野梅性の淡い紅色をした八重咲きの中輪(20から25ミリ)である。
鮮やかな裏紅(花弁の裏側が紅色、表側が淡い色になる)で、抱え咲きをする。
実つきもよい。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に墨田区文花の香取神社香梅園で撮った。
学名:Prunus mume 'Suishinbai'

★髭伸ばしいかにも梅を思わせる
 咲いた姿に酔うが心地で




花図鑑
植物図鑑


|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|






クリヌム・ペデュンクラツム



クリヌム・ペデュンクラツムはヒガンバナ科ハマオモト属(クリヌム属)の常緑多年草である。
クリヌム属は世界の熱帯・亜熱帯地域などに180種くらいが分布する。
日本にも浜万年青(ハマオモト)などが分布し、属名の和名をハマオモト属という。
本種の原産地はオーストラリア、ニューギニア、南太平洋諸島などで、湿地に生える。
英名はスワンプリリー(swamp lily)やリバーリリー(river lily)である。
浜万年青(ハマオモト)の近縁種で、分類の仕方によっては変種同士とされる。
草丈は2メートルから3メートルくらいである。17)
根際から生える葉は広い線形で、厚みと艶がある。
葉は幅が15センチ、長さが2メートルに達するものもある。
開花時期は11月から3月である。
太い花茎の先に花径10センチくらいの白い花を10輪から25輪くらい開く。
6枚の花被片は細長く、そり返っている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
全草にアルカイドを含み有毒である。
写真は園芸品種のフェスティブ(Festive)で、葉が斑入りとなるのが特徴である。
属名の Crinum はギリシャ語の「krinon(ユリ)」からきている。花の姿がユリによく似ていることから名づけられた。
種小名の pedunculatum は「花柄のある」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館の温室で撮った。
学名:Crinum pedunculatum(syn. Crinum asiaticum var. pedunculatum)

★浜木綿と似ているけれど大形だ
 ムード満点熱帯育ち



花図鑑
植物図鑑


|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|







キャベツの木(キャベツノキ)



キャベツの木(キャベツノキ)はオシロイバナ科ウドノキ属(ピソニア属)の常緑高木である。
ピソニア属は世界に50種くらいが分布する。
日本にも独活の木(ウドノキ)が沖縄と小笠原諸島に分布し、属名の和名をウドノキ属という。
(この独活の木(ウドノキ)はウコギ科タラノキ属の独活(ウド)とは異なる。)
本種はインド洋や南太平洋の珊瑚礁の島々などに分布する。
また、東南アジアなどで植栽されている。
別名をサラダの木(サラダノキ)ともいう。
葉はレタスのような味がして、野菜として利用される。
また家畜の飼料にもされる。
樹高は5メートルから20メートルくらいである。
樹皮は灰褐色である。
葉は大きくて長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は柔らかく肉質で、毛は生えていない。
開花時期は6月から8月くらいである。
枝先に集散花序(枝先に花がつき、その下から枝が出て花をつけることを繰り返すもの)を出し、小さな緑白色の花をつける。
花径は4ミリくらいである。
花冠は漏斗形である。
花の後にできる実は、溝がある棍棒状のそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
表面は粘り気があってべたつく。
属名の Pisonia はオランダ人の医師で自然科学者でもある「ウイレム・ピソ(Willem Piso, 1611-1678)さん」の名からきている。
種小名の grandis は「大きな」という意味である。
園芸品種名の Alba は「白い」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館の温室で撮った。
学名:Pisonia grandis 'Alba'

★柔らかな葉っぱの味はどんなかな
 木の葉と言えぬ大きさだよね



花図鑑
植物図鑑


|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|







錦松(ニシキマツ)



黒松(クロマツ)はマツ科マツ属の常緑針葉高木である。
本州の青森県から沖縄にかけて分布し、海岸付近に生える。
海外では朝鮮半島の南部にも分布する。
錦松(ニシキマツ)はその園芸品種である。
特徴は枝や幹の樹皮が著しく発達してコルク状になることであり、香川県の瀬戸内海沿岸で発見された。
分厚いコルク層の割れ方などを鑑賞するが、自生していたものは獲り尽くされているという。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
ただし、盆栽などにして鑑賞されることが多い。
樹皮は灰黒色で分厚く、矢羽状に割れ目が入る。
葉は濃い緑色の針状で細長く、2つずつ生える。
開花時期は4月から5月である。
雌雄同株である。
雌花は新しい枝の先のほうに真っ直ぐにつき、鮮やかな紅色をしている。
雄花は新しい枝の下のほうにつき、黄緑色で円筒形である。
松かさ(球果)は翌年の秋に熟し、淡い褐色になる。
属名の Pinus はケルト語の「pin(山)」からきたラテン古名である。
種小名の thunbergii はスウェーデンの植物学者で日本の植物学の基礎を作った「ツンベルク(Carl Peter Thunberg, 1743-1828)さんの」という意味である。
写真は11月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Pinus thunbergii 'Nisikimatsu'

★潮風に負けぬと肘を張るごとく
 小さいなりにぐいと佇み



花図鑑
植物図鑑


|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|






楽天

PR






AmazonStore
by amanatu


カレンダー

09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カウンター



最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
龍
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析