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ダブルデライト



ダブルデライト(Double Delight)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1977年にアメリカのハーバート・スイム(Herbert C. Swim)によって作出された。(薔薇図鑑参照)
交配親はグラナダ(Granada)とガーデンパーティー(Garden Party)である。
樹高は120センチくらいである。
樹形は横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
丸弁盃状咲きで、花の色はクリームがかった白と赤の覆輪となる。
花径は12センチくらいの大輪である。
花にはフルーツ系の強い香りがある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
品種名の Double Delight は「2つの喜び」という意味で、鮮やかな色と強い香りのもたらす二重の喜びを表現している。
写真は6月に北海道のはぼろバラ園で撮った。
学名:Rosa 'Double Delight'

★覆輪り薔薇はなかなか珍しく
 うまく咲けよとエールを送り



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アリウム



アリウムはユリ科ネギ属(アリウム属)の多年草の総称である。
分類体系によっては(APG第3版)ヒガンバナ科とされる。
APG体系でも初期にはネギ科とされていたが、ネギ科は第3版でヒガンバナ科の亜科に移行した。
アリウム属は北半球を中心に800種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
代表種は葱(ネギ)で、属名の和名はネギ属とされる。
しかし、庭植えや切り花など園芸的に用いる場合にはアリウムのほうを使用することが多い。
アリウムと呼ばれるものの代表種はアリウム・ギガンテウム(Allium giganteum)である。
茎先にソフトボール状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、紅紫色の花をつける。
韮(ニラ)に近い仲間のアリウム・モーリー(Allium moly)にも人気がある。
花序は球体にはならず、黄色い花をつける。
草丈は20センチから120センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は4月から7月である。
花被片が6枚の小さな花が集合して花序をなす。
花の色は紅紫色、黄色、白、ピンクなどのものがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
花言葉は「くじけない心」である。
6月18日の誕生花である。
属名の Allium はニンニクの古いラテン名で、「alere ないし halium(どちらも「臭う」)」からきている。
写真は5月に京都府立植物園で撮った。
品種名はアリウム・ギガンテウムである。
学名:Allium spp.

★揺ら揺らと坊主頭のアリウムが
 風に揺れれば夏はすぐそこ



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紅(クレナイ)



紅(クレナイ)はユキノシタ科アジサイ属(ヒドランゲア属)の落葉低木である。
分類体系によっては(APG第3版)アジサイ科とされる。
ヒドランゲア属はアジアと南北アメリカ大陸に70種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。(紫陽花図鑑参照)
日本でも紫陽花(アジサイ)などが栽培され、属名の和名はアジサイ属という。
本種は山紫陽花(ヤマアジサイ)の系統の園芸品種である。
長野県飯田市の山中で発見され品種である。
樹高は50センチから150センチである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から7月くらいである。
花序の周辺につく装飾花は一重咲きで、萼片の数は3枚から5枚である。
装飾花の先は尖っている。
咲き始めの花の色は白いが、やがてピンクを経て鮮やかな紅色になる。
花序の中央部には両性花がある。
属名の Hydrangea はギリシャ語の「hydro(水)+angeion(容器)」からきている。さく果の形からから名づけられた。
種小名と変種名の serrata は「鋸歯のある」という意味である。
写真は6月にとしまえんのあじさい祭りで撮った。
学名:Hydrangea serrata var. serrata 'Kurenai'

★艶のある紅色目映い飾り花
 山紫陽花の神秘伝えて



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ベゴニア



ベゴニアはシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の植物の総称である。
世界中の熱帯・亜熱帯地域に、2000種余りの原種が分布している。
日本でも西表島から石垣島にかけていくつかの原種が分布している。
また、中国原産で江戸時代の初期に渡来した秋海棠(シュウカイドウ)がよく知られており、属名の和名をシュウカイドウ属という。
これらの原種から多くの園芸品種が生まれており、園芸的にはベゴニアの名で流通している。
大別すると、根茎性ベゴニア、木立性ベゴニア、球根性ベゴニアの3つに分かれる。
さらに、球根性ベゴニアと根茎性ベゴニアの交配種であるエラチオール・ベゴニアも生まれている。
また、観葉植物とするものもある。
もっとも一般的なのは四季咲きベゴニア(シキザキベゴニア, Begonia cucullata)である。
木立性ベゴニアの1種である。
この品種は日本へは明治時代の中頃に渡来し、庭植えや鉢植えとして愛好されている。
草丈は20センチから30センチくらいである。
葉の形は左右不相称で、色彩や模様、形状などは変化に富んでいる。
開花時期は5月から11月くらいである。
花びら(花被片)は4枚か5枚だが、八重咲きのものもある。
花の色も、ピンク、白、黄色、赤、紫色など多彩である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は夏である。
花言葉は「親切」などである。
6月14日の誕生花である。
属名の Begonia はフランス人でフランス領アンティル諸島の総督だった「ベゴン(Michel Begon, 1638-1710)さん」の名からきている。ベゴニアの仲間数種をヨーロッパに紹介した。
写真は4月に箱根町の芦之湯フラワーセンターで撮った。
木立性ベゴニアのスカーレットオハラと炎の舞(ホノオノマイ)である。
属名:Begonia spp.

★たくさんの種類があるねベゴニアは
 夏が大好き南国育ち



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渥美絞り(アツミシボリ)



渥美絞り(アツミシボリ)はユキノシタ科アジサイ属(ヒドランゲア属)の落葉低木である。
分類体系によっては(APG第3版)アジサイ科とされる。
ヒドランゲア属はアジアと南北アメリカ大陸に70種くらいが分布する。
また多くの園芸品種が作出されている。
日本でも紫陽花(アジサイ)などが栽培され、属名の和名はアジサイ属という。
本種は額紫陽花(ガクアジサイ)の系統の園芸品種である。
愛知県の渥美地域(田原市)で栽培されている。
この地域では40年以上の栽培の歴史があり、100種以上の品種が生産されているという。
渥美絞り(アツミシボリ)はそうした中で生まれたオリジナル品種である。
樹高は100センチから150センチくらいである。
葉は卵形で厚く、向かい合って生える(対生)。
葉に柊(ヒイラギ)のような粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から6月である。
花序の周辺には濃い青紫色の八重咲きの装飾花がある。
装飾花には白い絞りが入って複色となる。
中央部は両性花になっている。
両性花は花径1センチにも満たない5弁花である。
属名の Hydrangea はギリシャ語の「hydro(水)+angeion(容器)」からきている。さく果の形からから名づけられた。
種小名の macrophylla は「大きな葉の」という意味である。
品種名の normalis は「通常の」という意味である。
写真は6月にとしまえんのあじさい祭りで撮った。
学名:Hydrangea macrophylla f. normalis 'Atsumi Shibori'

★見るからに花は大きく華やかで
 自信に満ち咲く渥美絞りは



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