マクロザミア・パウリグイリエルミ 観葉植物 2013年09月27日 マクロザミア・パウリグイリエルミはソテツ科オニザミア属(マクロザミア属)の常緑小低木である。分類体系によってはザミア科とされる。原産地はオーストラリアの北東部である。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver.3.1, 2001)では絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。幹は主に地中生である。葉は羽状複葉で、長さが1メートルくらいである。小葉の形は幅の狭い線形である。属名の Macrozamia はギリシャ語の「macros(大きい)+Zamia(ザミア属)」からきている。種小名の pauli-guilielmi は人名由来と思われるがまだ解明できていない。写真は1月に新宿御苑で撮った。学名:Macrozamia pauli-guilielmi★背は低く地中深くに根を張って 羽を広げる原始の姿花図鑑植物図鑑|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|PR PR" dc:identifier="http://kisetunohana2.blog.shinobi.jp/%E8%A6%B3%E8%91%89%E6%A4%8D%E7%89%A9/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%9F" /> -->