ソラヌム・ウェンドランディー 夏の花 2012年07月24日 ソラヌム・ウェンドランディーはナス科ナス属の常緑蔓性低木である。原産地は中央アメリカのコスタリカである。属名の読み方は「ソラナム」とするものもある。種小名の読み方は「ヴェンドランディー」とするものもある。英名はポテトバイン(potato vine)である。蔓の長さは3~6メートルくらいになる。葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。葉は羽状に裂けるものもある。開花時期は6~8月くらいである。葉の脇に集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、淡い紫色の花をつける。花冠は深く5つに裂ける。花の色はラベンダー色から白へと変化する。果実は暗い紫色をした球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。属名の Solanum はラテン語の「solamen(安静)」からきているという説がある。種小名の wendlandii は19世紀のドイツ人の植物採集家「ウェンドランド(H. Wendland)さんの」という意味である。写真は7月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。学名:Solanum wendlandii★ソラヌムの仲間もいろいろあるんだね 大きな花が人目をひくよ花図鑑植物図鑑|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|PR