クンバヤ 秋の花 2012年10月18日 クンバヤ(Cumbaya)はバラ科バラ属の落葉低木である。クンバヤというのはエクアドルの地名である。フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの小輪である。2000年にフランスのメイアン社(Mailland)によって作出された。樹高は50~70センチくらいである。樹形は横張り性である。花には微香がある。開花時期は5~11月である。花径35ミリくらいの丸弁一重房咲きで、花の色はピンクである。花弁の真ん中は白い。花弁数は5枚である。写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。学名:Rosa 'Cumbaya'★慎ましく原種の姿残し咲く クンバヤの花ピンクの映えて花図鑑植物図鑑|味の麺匠戸田久|おこめの鬼平|フロム蔵王|花の本屋さん|楽天トラベル|PR PR" dc:identifier="http://kisetunohana2.blog.shinobi.jp/%E7%A7%8B%E3%81%AE%E8%8A%B1/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A4" /> -->